八王子で巻き肩にお悩みならCuoria整体院 八王子
「気づくと肩が内側に入っている」
「胸が閉じて、呼吸が浅い気がする」
「姿勢が悪く見える・老けて見えるのが気になる」
そんな巻き肩のお悩みを、見た目もつらさもまとめて改善したい方へ。
Cuoria整体院 八王子では、
ボキボキしない優しい整体で、巻き肩の原因になっている姿勢・肩甲骨・胸まわりの硬さを整え、
自然と胸が開く、呼吸しやすい身体づくりをサポートしています。
こんなお悩みはありませんか？
- 鏡を見ると、いつも肩が内側に巻いていて猫背に見える
- Tシャツやブラウスを着たときに、肩の丸さが気になる
- デスクワークやスマホ時間が長く、首・肩まわりが常に重だるい
- 呼吸が浅く、胸がスッと広がる感じがしない
- 人から「姿勢が悪い」「疲れて見える」と言われたことがある
- 肩こり・首こり・頭痛も一緒に出やすい
- 自分でストレッチをしても、すぐに元の巻き肩に戻ってしまう
「胸を張ろうとしても、すぐに力が抜けて元に戻ってしまう…」という方は、
筋肉だけでなく、“肩甲骨と胸郭（肋骨まわり）の動き”に問題がある状態かもしれません。
巻き肩は「肩の形」だけの問題ではありません
巻き肩というと「肩が前に出ている」イメージですが、実際には
- 頭が前に出ている（ストレートネック）
- 猫背気味で背中が丸くなっている
- 胸が縮こまり、肋骨まわりが硬い
- 肩甲骨が外側・上側に引っ張られている
といったように、全身のバランスが関係しています。
そのため、肩だけをぐいぐい引っ張ったり、
胸を無理に張るような姿勢を意識しても、
・すぐ疲れて続かない
・反り腰や腰痛が悪化する
・肩こりや首こりが余計につらくなる
といったケースも少なくありません。
巻き肩になりやすい主な原因
① 長時間のデスクワーク・スマホ姿勢
パソコン作業やスマホ操作で、
- 肘を前に出してキーボードを打つ
- 画面をのぞき込むように首を前に出す
- 肩をすぼめて作業する
といった姿勢が続くと、
胸の前側の筋肉（大胸筋など）が縮こまり、肩が前に引き寄せられていきます。
② 肩甲骨の動きの低下
本来、肩甲骨は背中側でスライドしながら動くパーツですが、
- 運動不足
- 同じ姿勢の継続
- ストレスによる筋緊張
などによって動きが悪くなると、
肩甲骨が外側・上側に固定され、結果として肩が前に巻いてきます。
③ 呼吸の浅さ・胸郭の硬さ
巻き肩の方の多くに共通するのが「呼吸の浅さ」です。
胸が開きにくく、肋骨の動きが小さいため、
息を吸うたびに首や肩の筋肉を使いすぎてしまいます。
その結果、
- 常に肩まわりが力んでいる
- 肩こり・首こりが慢性化する
- 疲れやすい・集中力が続かない
といった不調にもつながります。
Cuoria整体院 八王子の「巻き肩改善アプローチ」
Cuoria整体院 八王子では、
「肩だけを引っ張る」「その場しのぎでほぐす」のではなく、
・姿勢全体のバランス
・肩甲骨の位置と動き
・胸郭（肋骨まわり）の柔らかさ
を整えることで、自然と胸が開き、肩が前に出にくい状態を目指していきます。
① 姿勢・肩の位置チェックで原因を見える化
まずは、立ち姿勢・座り姿勢を確認しながら、
- 頭の位置（前に出ていないか）
- 肩の位置（左右差・高さ・内巻きの度合い）
- 背中の丸さ
- 骨盤の傾き
をチェックしていきます。
必要に応じて横からの姿勢写真を撮り、
ビフォーアフターで変化を確認できるようにします。
② 骨盤・背骨・肋骨の調整（ボキボキしない整体）
巻き肩は、肩だけではなく「土台」である骨盤・背骨のバランスが崩れていることも多いため、
- 骨盤の傾きの調整
- 背中〜腰まわりの筋膜調整
- 肋骨まわりの動きを出すためのソフトな調整
などを行い、無理なく胸を開ける姿勢の準備を整えていきます。
③ 肩甲骨・胸まわりの調整で「胸が自然と開く」状態へ
巻き肩のポイントとなる肩甲骨の位置・動きを整えていきます。
- 肩甲骨まわりの筋肉の緊張をやわらげる
- 胸の前側の筋肉（大胸筋など）の硬さをゆるめる
- 呼吸に合わせて、胸郭の可動性を高める
これにより、
「胸を張ろうと頑張らなくても、自然と胸が開いている」状態を目指していきます。
④ 日常で続けられる簡単セルフケアのアドバイス
整えた状態をキープするためには、
日常での姿勢・クセを少しずつ変えていくことが重要です。
- デスクワーク中の肘・肩・首の位置のコツ
- 1分でできる「胸を開くストレッチ」
- 巻き肩になりにくい椅子の座り方
など、ムリなく続けられるセルフケアをお伝えし、
「気づいたら肩が内側に入っていた…」を減らしていけるようにサポートしていきます。
ビフォーアフター画像のイメージ
Canvaなどで作成しやすい構成の一例です。
- Before：肩が前に出て、胸が閉じている横向きシルエット
- After：胸が自然と開き、肩の位置が後ろに下がったシルエット
- テキスト例：「肩が前に出るクセがスッキリ」「巻き肩・猫背・肩こりをトータルケア」
視覚的な変化を見せることで、
初めての方にもイメージが伝わりやすくなります。
巻き肩改善の推奨来院ペース
巻き肩は、長年の姿勢のクセとして定着していることが多い症状です。
Cuoria整体院 八王子では、
「しっかり改善 → 良い姿勢の定着 → 月1メンテナンス」
を目標に、次のようなペースをおすすめしています。
📌 1ヶ月目：週1回ペース（計4回）
巻き肩の原因となっている姿勢のクセ・筋肉・関節の動きを集中的に整えていく期間です。
📌 2ヶ月目：2週に1回ペース（計2回）
胸が開きやすい姿勢をキープしながら、「良い姿勢の感覚」を身体に覚えさせていく期間です。
📌 3ヶ月目：2週に1回ペース（計2回）
日常生活での戻りを防ぎつつ、巻き肩になりにくい身体のバランスを安定させていきます。
📌 4ヶ月目以降：月1回のメンテナンス
姿勢が安定してきたら、月1回の整体で「胸が開いた状態・肩が前に出にくい状態」をキープしていきます。
※お仕事やライフスタイルに合わせて、ペースはご相談しながら決めていきますのでご安心ください。
よくある質問
Q. 無理に胸を張らされて、逆に腰が痛くなりませんか？
A. 無理に胸を反らせるような矯正や、グイグイ引っ張る施術は行いません。
骨盤・背骨・胸郭・肩甲骨のバランスを整えた上で、
自然と胸が開く姿勢を目指していきます。
Q. どれくらいで見た目の変化がわかりますか？
A. 個人差はありますが、
「胸の開きやすさ」「肩の軽さ」の変化は初回〜数回で感じられる方が多いです。
写真比較での見た目の変化や、周りの人からの「姿勢が変わったね」という声は、
2〜3ヶ月ほどを目安にしていただくと良いです。
Q. 肩こりや首こりも一緒に見てもらえますか？
A. はい、同時にみていきます。
巻き肩と肩こり・首こりはセットになっていることが多いため、
姿勢と肩・首まわりの状態をトータルで整えていきます。
お客様の声（イメージ）
「胸が自然と開いて、呼吸がラクになりました」
ずっと巻き肩が気になっていて、写真を撮るたびに落ち込んでいました。
こちらに通い始めてから、少しずつ胸が開きやすくなり、
「前よりも姿勢が良くなったね」と言われるようになって嬉しいです。
ボキボキしない優しい整体なので、毎回リラックスして受けられます。
ご予約・お問い合わせ
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・肩が前に出てしまう巻き肩をなんとかしたい
・見た目の印象をスッと良くしたい
・肩こり・首こりも一緒に改善したい
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